AKB48、新曲、「桜の木になろう」が発売されます。
PVをみていただくと、SKEの松井珠理奈さんが、主役級ででています。びっくりしますが、なんとまだ中2ですよ!
しかしその役柄は、交通事故でなくなった役。
そもそもSKEのメンバーがなぜ中心にいるのか、という論議とともに、これにどんな意味があるのか、ファンは深読みをして、騒然となっています。
彼女は、小学生でSKEに入って以降、秋元さんが目をつけており、AKBにいつかは移籍するのではないか、とうわさされていました。
私は、逆に、以下のような意味があるのではないか、と深読みしています。
「もう、SKEはだいぶ大きくなったから、SKEに専念しなさい。そうしないと、両立しないような状況でしょ?AKBをある意味卒業して、SKEでがんばりなさい」というメッセージかな?と。
彼女、前回のシングル発売のときにも、過労で1週間弱休んでいます。
そりゃそうですよね。まだ中学生ですもん。その中学生が、学校にもあまりいけない中、名古屋と東京をいったりきたりしながら、毎日がんばっているわけですから。
SKEファンとしては、複雑ですね。
ちなみにこのPV、指原が一人だけ足を開いて座っているのも、論議の的です(笑)
となりのあいた席に注目させるためにわざとやっているのか、天然なのか。こちらも注目ですね。(笑)
下記は、正式バージョンではありませんが、結構うまくできているビデオです。
画面にも、音楽にも注目あれ。