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 3曲目が、この曲です。
 見どころのおおい曲です。 
 
 まず最初に、おにごっこからはじまるところ。現在の公演では、松下さんのアンダーで入る、小林さんが鬼の役です。
 他のメンバーが逃げ回りますが、実際にはここでぶつかったり、ころんだり、ハプニングが多いところです。そこがその日の公演での見どころになるのかもしれません。
 そして2つ目、なんといっても、まずどぎもを抜かれるのが、途中のところ、ジグザグしながら踊るところ。
 こんなんあり?と、驚愕したのがこの曲です。
 まさに体育会系、規律とはげしさと、という感じです。
 その中でも、平松さんが、客席を向きながらすれ違うところ、自分とメンバーを信頼していなければできないな、と思います。
 
 そして3つめ。曲の途中で、まえに一列を作り、ラインで踊るところ。
 
 この3つのはじけるところを見ると、ほんとにすごい!と思います。しかもこのテンポの速さの曲で。
 チームSの魅力が凝縮されている曲だと思います。

 あまりに、インパクトが強すぎて、やられていました。
 ほとんど、コメントもできないくらい。

 なんと、オークションで落とした券が、最前列だったのです!
 たぶん、これからあとは、二度とないかもしれません。
 しかも、S3rd、ユニットシャッフル前のバージョンで。
 最前列、本当にすごいんです。まさに、「目の前で踊っている」、「どこに目をやっていいかわからない」、そんな感じでした。
 10万近くをかけて、コンサートの最前列を競り落とす人の気持ち、よくわかりました。
 連れて行った友達の感想(ファンのみなさん、すいません!初めての人を、最前列に連れて行ってしまいました)
 「どこに目をやっていいかわからない」「目があってはずかしい」
 そのとおりなのです!
 
 いわゆる、「レスをする」というやつなのですが、こちらがじっと見ていると、目があってしまうのです。
 これは、本当に強烈。かんたんにファンになりますし、好きな子がいれば、そっちをずっと見ていれば、必ず目があうんですもん。
 
 私も、現在気になっている、平田璃香子さんをみつめていました。いやあ、良かった。
 最後は、「リカコ!」と呼んで、手を振ったら、ちゃんとこちらに振ってくれました。

 みなさんも、興味があったら、一度、いくらお金をかけてもいいので、最前列で見てみてください。ほんとすごい。

 私はその熱にやられて、全国ツアーにもいくことにしました。
 名古屋2公演、東京2公演、大阪2公演。
 今週かわきりなので、また報告します。

 順序は逆になりましたが、この曲が、1曲目です。私も大好きな曲です。
 インパクト大。
 付属のビデオは、AKBのセットリストベスト100で92位に入った時のものですが、たかみなをはじめとするAKBのメンバーのコメントを、ぜひ聞きながら見てください。
 あのたかみなをして、「いっしょに出てみたい」と言わせるものになっています。
 AKBのキャプテンだからこそ、SKEの魅力もよくわかるのだと思います。

 

 やはりすごいぞ、SKE48、チームS。
 友人から、「何がすごいのか、説明してくれい!」という要望がありましたので、具体的なS3rd制服の芽公演セットリストから、魅力を解析していきたいと思います。
 まずは、2曲目の「合格kiss」をモデルに。
 
 1曲目の「恋を語る詩人になれなくて」のラストは、だんだんとメンバーが抜けていき、最後のキメは、3人だけが残ります。
 これは、だんだん春になっていくところをイメージさせるため、1曲目で着ていたコートを、舞台そでで脱ぐためです。
  ですので、曲のスタートでは、まず8名が出てきます。

 ポイント① 黒メガネを全員がかけるところからスタートする
 これは、フェチはもえると思います。こんな演出、誰が考えたんでしょうね。基本白黒の衣装も、メイドにつながる部分もあり、好きな人はそうとうはまる部分だと思います。

 ポイント② フォーメーション
 「ねえ、2人のために・・」というところ、ラインでおどりながら、前後8名がすりかわるところ、これこそ、SKEのフォーメーションのすごさを物語っていると思います。
 最初見たときに、「すごい!」とインパクトをうけたところです。一人ひとりのダンススキルもありますが、このフォーメーションが、SKEのまず良さだと思います。
 また、このフォーメーションのすごさには、もうひとつあります。

 単純に繰り返しているのではなく、途中のフォーメーションによって、並びが変わっている!という点です。
 スタートの8名は、左から  平松、平田、小野、出口、大矢、高田、加藤、桑原。
 1番のサビの時には、左から 平松、小野、出口、大矢、平田、高田、加藤、桑原。
 入れ替わり組も(スタートは、最後まで舞台にいた3人がコートを脱ぐために、入れ替わりません)
1番のサビの時には、左から 木下、矢方、木崎、矢神、須田、中西、珠理奈、玲奈。

 2番のサビの時には、こんどは入れ替わり組から入り、
           左から 木崎、矢方、木下、矢神、珠理奈、須田、中西、玲奈。
 入れ替わって    左から 小野、大矢、平田、平松、出口、高田、桑原、加藤。 
 そして16人がそれぞれポーズをとったあと、いつのまにか
 すぐにもう一度   左から 平田、高田、須田、小野、桑原、出口、加藤、平松。
 入れ替わって    左から 矢神、矢方、木下、木崎、玲奈、中西、珠理奈、須田。
 これほどまでフォーメーションしなくていいのに、というくらいやっています。よく見てください!
 (メンバーも覚えられますよ)

 ポイント③メガネをとってみせる。
 ここがまた、次の曲へとつながっていく。

 本当にすごいですね。どうですか?

 

 *ついでにいうと、自分の好きな子のところで、名前を呼んでいるのがわかります。複数で歌う時は、それぞれのファンが勝負です(笑)
でも、これ、結構実際にコールしてみると、スカッとしますよ。

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