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 今日のHEYHEYHEY、見ました?
 AKBは、フラゲ(フライングゲット)を歌いましたね。
 その中に、きれいなきれいな、松井玲奈さんがまじっていました。
 それはそれはすごいんですが、彼女の気持ちは、いかに?そして、松井珠理奈の気持ちはいかに?

 なぜなら、今日は、2人の所属するSKE48 チームSは、名古屋で公演を、18:00からやっています。玲奈は、本当は、劇場公演に出たかったのでは?
 しかも、今日は高田詩織さん、自分の不在時のアンダーをやってくれているメンバーの生誕祭でもあったわけです。

 でも、AKBでも、総選挙10位ですから、当然メディア選抜。SKEを対外的に知らしめて行く役割もあります。
 総選挙で12位以内に入った以上、また全国でのゴールデンである以上、AKBを優先せざるを得ないですね。
 ここらへんが、彼女の大変なところであり、かつ彼女の大きな役割でもあります。(私のように、玲奈さんからSKEに入っていく人は思った以上に多い!)

 そういう点から考えると、今回珠理奈は、メディア選抜から落ちたのは、結果的に良かったのでは?と思います。
 玲奈と珠理奈がいつもSKEから抜かれると、勝負どころの「パレエメ」も、中途半端になってしまう。
 また、まだ中学生の珠理奈のメディア限界は9時。出られる番組も限られます。
 AKBの中心メンバーでは、まゆゆと珠理奈くらいのものでしょう。
 AKBに多くを引っ張られるより、今年はSKEの中核として、レコ大、紅白へ、導いてほしいと思います。


 
 いやあ、マジスカ学園2、始まりましたね。珠理奈、最初から「センター」として主役級。期待値が、手に取るようにわかりますね。
 第二回目も面白かったですが、SKEファンにとっては、万感の想いで見てました。
 なにせ、AKB人気最高潮の中、「センター」と「甘口」は、SKE同志の対決ですからね。
 14歳の珠理奈と、19歳の玲奈。
 秋元さんに、最初から「ダイアモンドの原石」といわしめた天才珠理奈と、最初の公演は最後列の左端で踊っていた努力の人玲奈。
 2人とも、違う立場で、AKBの中でがんばっている。ライバルであり、SKE48をいっしょに引っ張っていく2トップである。
 実は、1年間の間に歌うシングルは、AKBと、SKEの両方があるから、誰よりも多い。
 テレビ出演も、新幹線で行ったり来たりしながら、がんばっている。
 でも、一番すごいのが、これだけ忙しいのに、名古屋の劇場公演に出ることを、何よりも楽しみでいること。SKE48にいてよかったと思っていること。
 そんな2人が、これほどの全国放映の番組で、中心となっている。
 本当に、万感の想いです。


 AKB48、新曲、「桜の木になろう」が発売されます。
 PVをみていただくと、SKEの松井珠理奈さんが、主役級ででています。びっくりしますが、なんとまだ中2ですよ!

 しかしその役柄は、交通事故でなくなった役。
 そもそもSKEのメンバーがなぜ中心にいるのか、という論議とともに、これにどんな意味があるのか、ファンは深読みをして、騒然となっています。
 彼女は、小学生でSKEに入って以降、秋元さんが目をつけており、AKBにいつかは移籍するのではないか、とうわさされていました。

 私は、逆に、以下のような意味があるのではないか、と深読みしています。
 「もう、SKEはだいぶ大きくなったから、SKEに専念しなさい。そうしないと、両立しないような状況でしょ?AKBをある意味卒業して、SKEでがんばりなさい」というメッセージかな?と。
 彼女、前回のシングル発売のときにも、過労で1週間弱休んでいます。
 そりゃそうですよね。まだ中学生ですもん。その中学生が、学校にもあまりいけない中、名古屋と東京をいったりきたりしながら、毎日がんばっているわけですから。

 SKEファンとしては、複雑ですね。

 ちなみにこのPV、指原が一人だけ足を開いて座っているのも、論議の的です(笑)
 となりのあいた席に注目させるためにわざとやっているのか、天然なのか。こちらも注目ですね。(笑)

 下記は、正式バージョンではありませんが、結構うまくできているビデオです。
 画面にも、音楽にも注目あれ。

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