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 これが、実は一番難しかったです。
 なんせ、行く前は、「ワイメアビーチ(マウイ島北部、ホノルルから車で1時間程度)のジャンプロック」という情報がありましたので、まず、いきましたですよ。
 そしたら、これがこれが、全然違う。うわー、1時間もかけて来てこれかよ、と大落胆をしました。
 確かに、握手会で、松井玲奈さんに、「飛び込んでるのはワイメアビーチのジャンプロック?」と聞いたら、「うーん、よくわからないんですけど、プライベートビーチみたいなところで・・・」とはがされたことを思い出し、やっぱりジャンプロックではなかったんだ!と後悔をしたのです。 

 でも、気を取り直して、一からよくよくPVを見てみると、手がかりが一つ。最後の方で、松井玲奈が、2回目に飛ぶ前、背景に、一つの建物が見えるのです。たったひとつ。
 「これは、手がかりになるんじゃないか・・・」と、とんだ場所のことよりも、その建物のことを聞いて回ったのです。
 そうしたら、「カハラホテル」(Kahara Hotel)ではないか、という情報が。
 もしそうならば、ココヘッド(Koko Head)の手前あたりから撮ったのでは?と推測し、島南東部、ココ・マリーナ・ショッピングセンターを過ぎたところを右折。慎重に、慎重に、海岸線を探しました。ここらへんは、民家が立ち並ぶ一帯で、その民家の間から、海岸に降りられる場所が数多くあるのです。
 いくつも、いくつも見て歩いた結果、とうとうたどり着きました

 〇Koko Kai Mini Beach Park(ココマリーナショッピングセンター先を右に曲がって、一番奥あたり、民家の間を行き止まりの形になっているところに、下記の看板が立っています。)
飛び込み1
 本当に、ミニの公園です。ゆっこたちが水着に着替えたのがここ。この先を降りていくと、PVで見た岩場が!本当に、超感動です!
飛び込み2
 まずこちら、ごまちゃんを撮ったあたり。素直な感想は、「本当によくここから飛び込みました!」という感じ。だって、ここはどうやらボディーボードの穴場のようで、岩場沿いをうねる大きい波が。
 ぜんぜん、泳ぐような場所じゃない!
 平松さんの飛び込み方もわかる!

 でも、せっかく来たのだから、と、意を決して、私も飛ぶことに。
飛び込み3
飛び込み4
 まず、松井珠理奈の足元を確認し、ここが場所だ!と特定しました。そして、意を決して、かつSKE48のTシャツを着て飛び込み!
 いやあ、けっこうびびりましたよ。本当によく飛び込んだもんです。(玲奈ちゃんの飛び込み方、すごいです。)
飛び込み6
飛び込み5
 後ろには、ヤシの木も、海からとった時に映っていた家も、ありました(感涙)
飛び込み7
そして、玲奈ちゃんの背景に映っていた、カハラホテル。
 いやあ、じーんときました。
 ホノルルに行かれる際は、ぜひ、レンタカーを借りて、いってみて、そして飛び込んでみてください!SKE48メンバーのすごさがわかります。


2011/07/26(火) 17:22 SKE48 permalink コメント(4)
さあ、今回は第二弾。
 みずき、まさな、ちゅりの3人が、カヌーをこぐ場面。
 これは、比較的わかりやすかったです。

 〇アラワイ運河(ALA WAI CANAL)・・・ホノルル中心部から、歩いて約10分

 カヌー1

ここを、彼女たちが一生懸命漕いでいます。

 カヌー2
PVでしっかり映っている場面と同じアングルは、ホノルルを背にして、アラワイ通り側から、対岸を映した絵となっています。
 PAU St.との交差したあたりが、上記の絵です。
 漕いでいる姿が、目に浮かびましたよ。
 
カヌー3
 打ち合わせをしていた場面は、アラワイ通りから橋を渡ったすぐのボート置き場です。

 こんな市街地で、撮影しているSKE48、騒ぎにならないなんて、日本人が多い割に目は節穴か!と思います。
 
2011/07/26(火) 17:00 SKE48 permalink コメント(0)
 なんと私、パレエメPV撮影地であるホノルルに、偶然出張で来ています。本当に、なんと運命的なのでしょう。
 そのため、仕事の合間を縫って、PV撮影地を回ってみましたので、報告します。
 PVと見比べてくださいね。
 
 

 〇マッキンリー高校
 まず最初の学校の場面。これが、案外てこずりました。ホテルの方に聞いても、旅行代理店の方に聞いてもよくわからず。2度ほど、ガセをつかまされ、なやんでいました。
 でも、たぶん学校だろうと、若いバイトらしき子に聞いたら、一発でした。
マッキンリー高校1
 場所は、アラモアナ地区、アラモアナセンターという巨大なショッピングセンターの北西、ホノルルから車で5分程度でした。
 すっごいきれいで、かつ日曜日のため、ひとっこひとりおらず、楽しく撮影できました。

 まずこれが、最初の場面。
マッキンリー高校2
 映りこんでいる、肖像画、そして出てくる玄関。そして、走り出す背景です。
マッキンリー高校3マッキンリー高校4マッキンリー高校5
 砂浜の場面のあと、くーみんの後ろに出てくるげたばこ、そして、玲奈の降りてくる階段(かぎがしまっていた!)

マッキンリー高校6マッキンリー高校7

 いやあ、今まで、ばかにしていましたが、「冬ソナツアー」に参加する気持ち、よくわかりました。
 ほんとうに、感動するもんですね。
2011/07/25(月) 21:25 SKE48 permalink コメント(0)
 今日は、一宮までいって、SKE48 「じゃんけん選抜予備戦」を見てきました。
 何がすごいかというと、SKEのメンバーであっても、勝ち上がれば、AKBのシングルのセンターがとれる、というところです。
 松井玲奈や、松井珠理奈といった選抜常連メンバー以外には、それはそれは夢のような話です。
 現在57名いるなかから、武道館の本線へ、送り出す5名を決める戦いでした。
 それを見ていて、実感するのは、「思いを強く持つことが大切」ということです。これは本当に実感しました。

 まず、1人目は、桑原みずき。メンバーで唯一ゆかたで、髪をアップにして、闘志むき出しで望んでいました。まさに、極道の妻、といったムード。
 最初から、武道館に行く、といっていたみたいです。楽しみながら、大声を出しながら、それでも勝つ意気込み十分でした。

 そして2人目は、竹内舞。チームEの新顔ですが、ひょうひょうとした顔で、がんばっていました。(ただ、須田さんが負けたのが残念。彼女も、「センターを狙う」といっていた姿がかっこよかったのに)
 彼女が勝ち残ったおかげで、チームEのメンバーが生き残りました。

3人目は、こちらも「桑原さんといっしょに武道館にいきたい!」と発言していた、若林倫香。普段のやわらかいムードからはかんがえられない感じでした。口に出して、有言実行することは、大切なこと。

 4人目。勝ち上がりました、松井珠理奈。やっぱり彼女は持っている。さすが。
 なんといっても、すごいと思ったのは、「勝ち残ったら、言いたいことを決めていたんです。」と言って、
 「AKBのセンター、取りに来たんだよ!」と、マジスカ2のセンターになりきって言ったことです。
 たぶん、勝ち上がる自分をイメージして、しっかりとイメトレをやっていたんだと思います。まさに勝者のメンタリティ。

 そして最後、5人目が、佐藤美絵子。最年長メンバーです。
 彼女は、始まったときから、「武道館にいく!」と言っていたそうです。
 今まで、SKEの選抜にも入れない日々。でも、今回、自分がどれだけ選抜に入りたいと実は思っていたのか、気づいたそうです。
 最後の発言を聞いていたら、泣けてきましたよ。
 途中では、「20歳のお母さんからの誕生日祝いを、身に着けてきたんです。自分の一番のファンであるお母さんからのプレゼントをつけてきて、負けるわけにはいかないんです!」
 これも立派です。

 いやあ、泣けました。行ってよかった。さらにSKE愛が深まりました。

 さあ、5名の代表が決まりました。
 あとはこの5名が、AKBのじゃんけん選抜、センターを勝ち取ってもらえるよう、応援するだけです。















2011/07/20(水) 23:10 SKE48 permalink コメント(0)
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