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 友人から、「何がすごいのか、説明してくれい!」という要望がありましたので、具体的なS3rd制服の芽公演セットリストから、魅力を解析していきたいと思います。
 まずは、2曲目の「合格kiss」をモデルに。
 
 1曲目の「恋を語る詩人になれなくて」のラストは、だんだんとメンバーが抜けていき、最後のキメは、3人だけが残ります。
 これは、だんだん春になっていくところをイメージさせるため、1曲目で着ていたコートを、舞台そでで脱ぐためです。
  ですので、曲のスタートでは、まず8名が出てきます。

 ポイント① 黒メガネを全員がかけるところからスタートする
 これは、フェチはもえると思います。こんな演出、誰が考えたんでしょうね。基本白黒の衣装も、メイドにつながる部分もあり、好きな人はそうとうはまる部分だと思います。

 ポイント② フォーメーション
 「ねえ、2人のために・・」というところ、ラインでおどりながら、前後8名がすりかわるところ、これこそ、SKEのフォーメーションのすごさを物語っていると思います。
 最初見たときに、「すごい!」とインパクトをうけたところです。一人ひとりのダンススキルもありますが、このフォーメーションが、SKEのまず良さだと思います。
 また、このフォーメーションのすごさには、もうひとつあります。

 単純に繰り返しているのではなく、途中のフォーメーションによって、並びが変わっている!という点です。
 スタートの8名は、左から  平松、平田、小野、出口、大矢、高田、加藤、桑原。
 1番のサビの時には、左から 平松、小野、出口、大矢、平田、高田、加藤、桑原。
 入れ替わり組も(スタートは、最後まで舞台にいた3人がコートを脱ぐために、入れ替わりません)
1番のサビの時には、左から 木下、矢方、木崎、矢神、須田、中西、珠理奈、玲奈。

 2番のサビの時には、こんどは入れ替わり組から入り、
           左から 木崎、矢方、木下、矢神、珠理奈、須田、中西、玲奈。
 入れ替わって    左から 小野、大矢、平田、平松、出口、高田、桑原、加藤。 
 そして16人がそれぞれポーズをとったあと、いつのまにか
 すぐにもう一度   左から 平田、高田、須田、小野、桑原、出口、加藤、平松。
 入れ替わって    左から 矢神、矢方、木下、木崎、玲奈、中西、珠理奈、須田。
 これほどまでフォーメーションしなくていいのに、というくらいやっています。よく見てください!
 (メンバーも覚えられますよ)

 ポイント③メガネをとってみせる。
 ここがまた、次の曲へとつながっていく。

 本当にすごいですね。どうですか?

 

 *ついでにいうと、自分の好きな子のところで、名前を呼んでいるのがわかります。複数で歌う時は、それぞれのファンが勝負です(笑)
でも、これ、結構実際にコールしてみると、スカッとしますよ。

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