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最初、SKEのビデオを見た感想は、「激しい!」でした。歌いながら踊るのが難しいくらい。これは、戦略として、ダンスの激しさで勝負しようとした結果じゃないかな、と思います。だって、知名度じゃ最初勝てないですもんね。AKBも、こういう割り切りは結構あるけど、その比じゃないですね、このダンスは。気持ちいい。歌が、仮に先録音だったとしても、それが戦略なんだからいいじゃないですか。自分達の魅力を最大限に引き出すための割り切り。これがなかなかできないんだ。
これを意識的にやってる会社は強い。だって、それだけ自分達の強さが意識できてるってことだし。こういう会社が勝負相手だと、本当に怖い。迷いがないですから。こんな割り切りができる会社になりたいです。
ちなみに、比較してみましょうか。

私が一番わかりやすいと思った、「ウィンブルドンへ連れてって」です。

AKB(こっちはこっちで、小野さんのムードは真似できないですけど)小野、宮崎、藤江



こちらがSKE 高井(卒業)、森(卒業)、矢神・・・この2名卒業、というのも、あとあと・・・


どうですか?みなさんはどう感じますか?

そして更に、SKEの驚きのバージョンです。こちらはまさに「パワープレー」松井玲、内山、中西・・・スマッシュが激しい・・・

2010/11/05(金) 20:47 SKE48 permalink コメント(0)
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